更新しました。
あの後のスザナナです。
画面にナナリーの車椅子を押すゼロが出てきたとき、本気で号泣。
訳も無く号泣。
それだけ、哀しい図でした私にとっては。
アレはスザクなんだよぉぉぉ、と。
そしてスザクがゼロである限り、ナナリーと触れ合う事はないのだと判って。
もう泣くしか出来なかったです。
アレですね、もう自分で補完しながら、飲み込んで消化するしかないのでしょう。
物語としては、とても良い終り方です。
伏線を残したことで、自分で考える余地を残してくれた。それも感謝します。
でも、残されたスザナナ視点で考えるととても哀しい。
そうか、スザクもナナリーも哀しいから、納得できないんだと。
そう理解しました、私のこの哀しみも。
あれです。
月曜は、ふとしたときに思い出して(仕事中です)涙を浮かべたり。
ご飯食べながらも思い出して、顔を覆ったり(コレは昼休み)
書類整理をしながら思い出して、机に突っ伏したり(仕事中)
駄目駄目な社会人ぶりを披露しております。
こんな社会人になっちゃいけないよ……。
いい年して、いい加減にしろと自分に言いたいのですが。
こんなにもルルーシュが愛しくて愛しくてどうしようもないです。
これからスザルル祭の原稿に入ります。
運がよければ二冊。
ペライ本を出します。出せるように今から頑張ります。
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