座りすぎで腰が痛いです…座椅子使ってるのになぁ。
今現在、BGMはずっとカラフィナさんです。
友達さんが気をきかせてくれて、何も言わずともアルバムを落としてくれたので、随分と助かってますありがとう、ここ見てないけどな。
ついでに黒●事の曲も。
なんですかね、どうも私は自分の考えているスザルルのイメージがあんまりにもカラフィナさんに被っててどうしてなんだろうかと思っていましたらば。
カラフィナさんの曲を、ずっと(映画の曲全てなんですが)恋の曲だとおっしゃってるのを読みまして、眼からうろこでした。落ちた落ちた。
ウチのスザルルは、もうお互いがお互いに依存しすぎているし、それでも互いを独りの個人として尊重もしてるんだけど、基本お互い独占欲バリバリで、何も言わなくても互いが互いのモノだと思ってる。
そんな感じが下敷きになってるんですが。
それってもう、家族的というか懐に入れすぎというか、もう愛なんだけど愛を超越してしまっているんですよねスザルルは。
愛はあります、あったりまえです、家族愛だなんて既に超越しまくってる。
だから独りの存在としての愛で、そこに性別だとかは関係ない訳です。
スザクだから、ルルーシュだから、で行き着いちゃう。
そんな限りなく深く狭い愛を抱いてる二人が、そこからまた進歩してしまうんですよ。
それが恋。
愛情は限りなくて、もう互いから離れられない位の依存もしてて、綺麗なだけの愛情じゃなくて憎しみも抱いてぐちゃぐちゃなのに。
そんな深い愛情を抱いてるのを自覚しつつも、二人はまた恋の域にいってしまったのだなぁと思うのです。
ただ優しくしたいだけ。
これは恋なんじゃないのかな?
下敷きにはもう↑に書いたようなぐっちゃぐちゃな愛情が確実にあって。それも全て理解して受けいれていて。
それでもまた、恋に行き着いてしまう。
最後の二人はそうだったと思うのです。
だから願いを聞き入れた、受け止めた。そんな二人。
恋なんだといわれれば、すんなりと落ち着くんですよ、騎士皇帝のスザルルは。
とても静かで哀しくて、酷く優しい恋でした。
だから、カラフィナさんの曲を聞くととても耳に心地よいんです。
スザルル原稿中はずっとカラフィナさんです。
今の一押しは、セレナド?
ラクリモサは執事の曲なんですが、これもまた良しです。
そしてグロリアは五月の新刊に使いたいなぁ………歌詞を読んでスザルル以外にないと思いました。
グロリアはきっと本編沿いゼロレクイエムのお話になります。その前に月華とかも完結させなきくちゃ。
でもその前に、今の人形と騎士を終わらせないと…。
とりあえず、続編もありです。書きたいところまでを書いて一冊にします、とりあえずはスザクゲット編。
ブリタニア編とかはその内。チキンじゃなくて、内容も大丈夫だよと言われたら、五月とか持っていくかもしれません。
書きたいネタは自重したんですがね…。もの凄く書きたいネタがあったのですが、さすがにアブノーマルかと…。
つか、人形と騎士の二人はかなりのアブノーマルなのですが。
それも早めに書いておけよって話ですね、スミマセン。
人形と騎士の二人はアブノーマル大好きっ子デスヨ!!!!!!!!
(↑遅い)
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