引き出しの中に。
本日届いた、ラウンズ枢木とゼロルルーショがおりま、す…・・・。
いやぁ、いい年こいてこんなん買うな、と自分突っ込みしつつも。(しかも迷わず、学生ルルじゃなくゼロを選びました)
愛でてます。
愛でています。
愛しているんです、ラウンズ枢木とゼロルルーシュを!!!!!
やばい、キッツイなこんな人間(ドン引)
もう本当に枢木さんの事を考えると涙が出そうになります。
あんたどんだけルルの事が好きか、と。
愛情とかそんな、生半可な感情ではないのですよね。
もう、スザクにとってルルーシュとナナリーは隣に居て然るべき存在で、傍にいなくちゃいけないんですよ。
一緒に生きていくのがデフォなんです。
だから二人が離れていくというのは、スザクという存在の意味すら崩れてしまう。
勝手に護るべき存在の位置づけられて、意見とか感情とか寂しさとか、一切見ようとしないスザクに二人は悲しみを覚えるでしょうけど、ね。必死なんだねスザク。
でも言葉にしないと伝わらないんですよ、スザクと。誰か言ってあげる人がいなかったのかな?
それくらい大事なんだって、本当に二人にスザクは告げていたのかな?一期見てないのでなんとも言えないんですが。
言ってるかな…?ちゃんと、スザクはルルに伝えてたのかな?
まぁ、ルルがそれをきちんと理解できていたか分からないけどさ。
あぁぁ、色々と考えていたスザルルの事。
日記書く前に忘れてしまいました…。
夏コミの電車のチケット取りに行ったら忘れてた…。この鳥頭!!!
PR