だから人間サンドバック……じゃなくて(忘れろ)
ジノカレは来るだろうと思ってましたが、その前にジノナナが来ましたね!!!!
アレ、本当はスザクが言うべきトコロ☆
スザク、それどころじゃない……オイオイ。
なんかスザクの中ではナナリーもどうでもいいのかも知れない、と思い始めました。
友達だけど。
大切な、護りたい少女だけど。
嘘をつけない相手だけど。
ユフィの事とゼロの事の前には、霞んでしまうんじゃないのかしら。
そしてルルーシュとゼロの事をはっきりさせたくて会うつもりなんだろうけどさ。
その後だよ。
その後で自分のした事とか、ナナリーの事とか。
思い出して慌てるんじゃないでしょうね…。
まあ、スザクに関してはスザルル鬼畜プレイ変換で手一杯なのでいいとして(良いのかよ)
ちょっと、ジノナナを練りたいなぁ…。
私、ナナリーの騎士になるならロロだろと思ってたんですが。
いいよね、ジノでも。進んでなりそうだ……。
スザクだと役不足だろ～？とかって。うん、そうだ。
全てが終った時には、ラウンズは皇帝の騎士だけど他にも主を見つけていいことにしてよ。
そしたらジノナナもハッピーエンドでね？
ただし、木陰から小姑(ルルとスザク)が睨んでると思うけどね!!!
歯軋りしながら見てるといいさ!!
嘘をついてたお二人には傍にいて欲しくありません、とか言われちゃうんだぜ。勿論、いじめる為の方便なんだ。その言葉を聴いた二人の反応を見て、ジノナナは笑ってんだぜ。
そんなんで良いじゃんかよもう!!!(涙)
というわけで、ストリームのようなスザルル妄想の中で、唯一残った希望の光みたいな存在で、ジノナナも練ろうと思います。
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