えぇとですね。
スザクはルルーシュが自分についてる嘘を破りたくて仕方ないんですね!!!
きっと、次からの話では性懲りもなくまたルルーシュに問い詰めに行きそうですよね。いやもう、君判ったんでしょ？もう判ってるんだよね？
でもはっきりとルルーシュの口から聞きたいのだね？
とにかく、スザクはルルーシュが自分に嘘をついてるのが許せない。
もうそれだけで生きているような気がする。今までの行動の原動力は全てコレだよきっと。
俺たち友達だろ？ぐらいはまた言ってしまうよこの子。
本気で友達だと思ってるかといえば、きっとスザクは精神の根底で思ってるよ。友達なんて友愛を超えています。自分の片割れぐらいに思っておけ。
だからと言って、ルルーシュがスザクに全てを話すとは思えない。でもそれはスザクも分かっていると思うけど。
それなのに、何をしたいのか枢木スザク。
君は本当に、よく分からないよ…。
でもスザクがルルーシュに対して盲目的なのはもう判りました。
常に反対方向(悪い方)に向いてるベクトルではあるけども、盲目といえば盲目的。凄いねスザク、頭ワルイヨ……(汗)
もしこれでルルーシュがスザクについてる嘘の全てを話したとして。二人の関係はどうなるのか。
だって、偽っていた全てを話したところで、ユフィの事は何も喋らない気がする。自分の責任、自分の罪。そうとしか言わない気がする。
つうかね。
もう二人の間にユフィの存在はないような気がする。
大切な大切な大切なナナリーにすり替わってないか？
ナナリーに言われた一言で、枢木さんが少し気持ちの整理をつけてくれないかなぁと思います。
ナナリーの事を一番に考えてやって!!!
お前今、ルルの事しか考えてないよね!!!
こんな感じで脳内の枢木スザクメモは増えていきます。
疲れるけども…楽しいんです!!!
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