ワールドオブジエンド

なんか一回書くと止まらなくなります、スザクファティマ。

ちょっと↓の日記から立ち直ってないのですが、それを打ち消せるかな？とばかりにまた書いてしまいました。


本当に書くつもりで構想も練ってます。
そうなると、スザクとルルーシュの出会いも考えてるんですが、最初は普通に初対面だったんですけど、どうしても幼馴染という魅力を忘れられずにそれをねじ込めようとしてます。
あ、でも別にかえって初対面のが良いのか…？

そして同時に、ルルファティマとナナファティマネタも温めてます。
どうなるかな、冬の新刊。

某F*Sパロディを更新しました。

本気で我慢出来なかったんです。気が付いたら、もうダメでした。ちゃ×がルルにしか見えなかった。いや、あんなにもはっちゃけてないけども。
そして超ド級スーパーファティマクルルギ。
これだけです。
コレを書きたかったんです。

もう本望です。

お怒り受けても、スルーします。


今、達成感が凄い(笑)

更新しました。

あの後のスザナナです。

画面にナナリーの車椅子を押すゼロが出てきたとき、本気で号泣。
訳も無く号泣。
それだけ、哀しい図でした私にとっては。

アレはスザクなんだよぉぉぉ、と。
そしてスザクがゼロである限り、ナナリーと触れ合う事はないのだと判って。
もう泣くしか出来なかったです。

アレですね、もう自分で補完しながら、飲み込んで消化するしかないのでしょう。

物語としては、とても良い終り方です。
伏線を残したことで、自分で考える余地を残してくれた。それも感謝します。

でも、残されたスザナナ視点で考えるととても哀しい。

そうか、スザクもナナリーも哀しいから、納得できないんだと。
そう理解しました、私のこの哀しみも。

あれです。
月曜は、ふとしたときに思い出して（仕事中です）涙を浮かべたり。
ご飯食べながらも思い出して、顔を覆ったり（コレは昼休み）
書類整理をしながら思い出して、机に突っ伏したり（仕事中）

駄目駄目な社会人ぶりを披露しております。
こんな社会人になっちゃいけないよ……。
いい年して、いい加減にしろと自分に言いたいのですが。
こんなにもルルーシュが愛しくて愛しくてどうしようもないです。



これからスザルル祭の原稿に入ります。
運がよければ二冊。
ペライ本を出します。出せるように今から頑張ります。

逃亡生活その２をお届けします。


書いてて何が書きたかったのかわからなくなりましたが、きっと三人の口論が書きたかったんじゃないかと思われます、マル。

１つ更新しています。

アレですよ、アレ。

結局、落ち着くことなんて出来ないん・だ…っっっっ!!!!!!!!


ヤバイ、何度も何度もリピートです。
本編自体は三回かな？
でもその後は。
最期の五分間を。
ソコに集中してリピートかけてました。
やばい、どうなるんだこれ…っっ。

つうか、つうか。
何なんですか、あの枢木卿の勝ち誇った、誇らしげな顔ぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!!!!
すんごい俺様だよネ!!!!
すげぇ、枢木様ぁぁぁぁっっっ。

ていうか、負けず劣らずルルーシュも凄い自慢げな顔してるぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!

もうお前ら、どんな恋人同士だよ!!!!!!!!!


見てるコッチが恥ずかしいヨ!!!!!
顔抑えて蹲りたい!!!!!
もう顔真っ赤になってる気がする!!!

それっ位にスザルルでしたね、今回、わ…!!!!!!!!

いやもう。
まさか公式でナイトオブゼロが出てくるとは……しかもスザクで☆
なんなの、これ。なんの同人誌。
サンライズって名前のサークルさんなの？

いやもう、本当に。
あの枢木様の顔が…顔が………っっっ、頭から離れません!!!

アレ、和解なんですか？共闘でもよかったんだけど、あんな二人を見ていると、どうしても和解だと思っちゃうんですが。
確かにシーツーが居るから、彼女からスザクに本当のことが知らされた可能性はあるんですよね。それだったら、和解の可能性もありますよね。
その上で、幼い日の約束を……八年前の、約束を。
思い出しちゃったりしちゃったのかよ、こんちくしょう☆

えぇぇってなったのは、ゼロの名をスザクが背負うということでした。
アレ、良いの？それでいいの？って思った。
でも同時に、それがスザクとルルーシュとの和解なのかと、思うことも出来るような気がするんですよね。
同じ名前を背負うことで、同じ罪に同じ目的に、真正面から向き合えるんですね。
スザクとルルーシュと二人で。
シーツーはきっと後ろから眺めててくれるよ。
そんで並んで立ってるんだけど、ちゃっかり手は繋いでるんでしょう？
判ってる、判ってる、知ってる!!!!

それから予告のスザクで、ちょっと見逃せないなぁと思った場面があったんですが。
アレ、スザクのノースリは勘弁!!!
とか思ったんですが、あぁいう色なんですね。やだ、びっくりしたよ本当に。
しかしデザインがあんまり………まだラウンズ正装しててくれたほうが良かった…。
格好良かったよね、枢木セブン。
でもきっと、ゼロ衣装のスザクも格好良いと期待してます!!!
絶対に黒だよ、黒。
というかもう、ラウンズの正装のままで色だけ変えればいいんじゃね？
もったいないからさ(笑)


「予備とか合わせると、結構な数があるんだよね。」
「……白の部分を染めれば良い様な気がするな…。」
「もうソレにしちゃう？」
「紋章の所にはロウを塗れば染め直しも…ブツブツ」
「自分でやる気だよルルーシュ。俄然やる気だよ。」
「染料は何だ？何を使えば綺麗な黒が出せるんだろう…。」
「うわぁ、本気だ!　チョッ、止めてよC.C」
「よせよルルーシュ。専門職の仕事を取り上げるんじゃない。」

↑
何か、この三人のお話もたのしいかもしれないと想い始めました…。


そしてナナリは本当にどうなったのか、まだ諦めてません。
絶対、何かが隠されてる気がする。だって、オレンジ出てこなかったもの!!!!
だから望みは捨てない、捨てないよ!!!

携帯話の続きを更新しました。

ジノはお馬鹿が可愛いと思うのです。

意味の判らない話を更新しました。



公式サイト、見ました。

もう駄目だ……。
喪失感で目の前が真っ暗です。例えようのない虚無感で、頭がイッパイで仕方ない。
希望も残ってない、どうしよう。

そんな心境で書いたお話です。

もうルルーシュのところにスザクが来るのは断言できるね。
だからこその妄想です。

あのルルーシュを見るからに。
スザクがフレイヤを撃った事に対して、ルルは何があったのかを理解していると思うんですが、どうでしょう。
殺せ殺せと喚いたのは自分です。それを遂行しようとしたカレン。
其処までわかっていたら自ずと導き出される答え。
だから、ルルはスザクにあってもお前の所為で、とかは言わないと思う。
スザクだって、ギアスの所為で自分が撃った事は判ってても。その原因がギアスだとしても、元々の原因は自分にあると思ってるんじゃないのか。
改善しかけていた関係を抉らせてそのままにしてしまったのは自分だ、とかね。あの人は思っていそうだな…。
だから、ギアスの所為で、とか。呪いだとか。
スザクはルルに対して言わないと思う。
思うだけで、いつも想像は当たらないけどさ。

そんな風に邂逅した二人、を想像してしまいました。
ひっそりと二人で身を寄せ合って、ナナリーを探してるんです。
世界の果てまで。
何処までも探して歩くんです。放浪して歩くんです。
昼間は移動で疲れてて寝ています。だから活動は専ら夜。
寝床を転々としていて、居場所を誰にも見つけられない。そんな流離いの二人。

ナナリーは生きてるって、信じたいのはスザクとルルーシュの願望です。
その面影を追いかけて、何もない空間を追いかけてる。

そんな二人。
そんなのを想像してました。

もうそんな最終回でも良いよ………。

あの世界の携帯は、本当に凄いデザインですよね。
シンプルイズベストな私には、とてつもなく無駄なデザインです…。

というのもあって、書いてみました。

ただ単に私が機種変に悩んでる内に出来たお話なんですけどね。

ぬるいお話を一本更新しました。

なんだろう、今ものすごく弱いスザクとか弱いルルを書きたくなりました。

色々と語りたいこともあったのに、更新作業してたら忘れた…。

しばらくルルとスザクの事をつらつらと語っていると思います。
まだショックは引きずってる……。
一言の返信も後日に…。